我が家の可愛いわんこを紹介します。

我が家には、雑種で大きめの黒いわんこがいます。

全体的に黒いのですが、お尻から脚の部分は白いです、

また、マロのような白い眉毛があります。

私がまだ子供だった時に、母が捨てられていたその子を拾ってきて、それから私達の家族の一員です。

家族になったその日から、この子には『キン』という名前がついています。

キンは、拾われてきて少しぐらいまで、噛み癖がありました。

甘噛みではなく、結構本気の喰らいつきです、

拾ってきた母親以外の人が触ったり近づいたりすると、ガブっといってしまいます。

それは私も同じで、よく噛まれました。

最初は嬉しそうに撫でられているのに、急にうなりだして噛むのです。

私はまだ小学生くらいだったので、母は心配してキンに近付かないようにと言いました。

そして、毎日「噛んじゃだめだよ」と言い聞かせていたらしいです。

特に、テレビやネットで見るような、しっかりしたしつけを行っていたわけではありません。

それなのに、次に私がキンを触った時から、全く噛まれなくなったのです。

それは、他の兄や近所の子供に対してもそうでした。

あの時私は、(お母さんが言い聞かせたからだ)と納得していましたが、今考えるとすごいことです。

だって、言葉が分かるか気持ちを深く察せるぐらいじゃないと、言い聞かせただけで分かってくれるわけがありません。

とても賢い子なのだと思います。

Ta-Ta(タータ)を3ヶ月愛犬に与えた

キンは、他にもすごい出来事がありました。

兄とキンが、一緒に車で出掛けていた時のことです。

運転していた兄が誤って、キンを外に放置したまま帰ってしまったのです。

すぐに迎えに行きましたが、もうどこにもいませんでした。

そこは初めて行く場所で、自宅から距離も離れている場所です。

何回か見に行ってみましたが、見つかりませんでした。

私達はすごく悲しんで、兄もとても後悔していました。

しかし、それから1週間後ぐらいに、見覚えのあるシルエットが窓から見えて急いで外に出ると、なんとキンがいたのです。

距離がある場所から、歩いて帰ってきたのです。

他にも、吠えても母が「こら!」と言うとしゅんとしてすぐに止めたりします。

とても賢くて、自慢の家族です。

「ペットいる?」と友達に聞かれた時は、私もキンの話をして、賢いんだよと自慢をしています。