物心ついたときから、悩みの種だった私の髪。

私は自分の髪が嫌いです。http://www.tabisaki.jp/

真っ黒なのも、剛毛なのも、癖毛なのも嫌いです。唯一好きなのは量が多いので、薄毛に見えないところくらいでしょうか。

髪が気になり出したのは10代の頃からです。年齢が上がるにつれて癖毛がひどくなり、下ろすと爆発、まとめても垢抜けないとなんとも残念な髪でした。学校では髪を下ろすのは校則違反ということで、縮毛矯正をしてなんとかまとめていましたが、サラサラのほんのり天然の茶色がかった友人の髪を見ては、ため息がでてなんとも妬ましいやら羨ましいやらで、複雑な気持ちでした。今でこそ年齢が上がって、縮毛矯正やパーマ、カラーリング等ひと通り色々試した事もあり、皆んなそんなに他人のことは見ていないのだな、とある意味諦められるようになりましたが…今もなお学生は制服着用、ノーメイクが厳守で、服装や化粧で差別化が出来ないと、その他の見える髪や顔つき、体型に目がいくのはある意味仕方がないことなのかなと思います。そんな中テレビやインターネットでは、サラサラ髪のハーフ系、目鼻立ちのパッチリした茶系の髪の女性で溢れています。のっべりした顔立ち、真っ黒な髪の日本人からすると憧れる気持ちも分からなくは無いですが、自分自身の生まれ持った素材を大事にして生きていくのも、そんなに悪くないかもしれないなと、最近になってようやく思えるようになりました。